不動産用語「ま」

不動産売買でよく使う用語「ま」

埋蔵文化財(包蔵地)/まいぞうぶんかざい(ほうぞうち)

埋蔵文化財とは,土地に埋蔵されている文化財(主に遺跡といわれている場所)のことです。埋蔵文化財の存在が知られている土地のことを「埋蔵文化財包蔵地」といいます。 埋蔵文化財包蔵地内で土地の掘削等を伴う工事(建物建築・建物撤去・外構工事・造成工事・埋め立て工事・地盤改良工事など)を行う場合、工事の種別や規模にかかわらず、工事着手予定日の60日前までに文化財保護法第93条第1項に基づいて届出を提出することが義務付けられています。

間口・奥行/まぐち・おくゆき

「間口」は、主要な方向(前面道路など)から見た建物や敷地の幅のことをいいます。一方、「奥行き」は、前面道路の境界から反対の面までの距離をいい、浅い・深いと表現します。

マスターリース/ますたーりーす

商業用不動産を賃貸する場合に、建物を一括して賃貸し、その賃借人が実際の賃借人にさらに賃貸する方法がある。マスターリースは、この場合の一括の賃貸借をいう。また、マスターリースによって賃借した者が実際の賃借人に賃貸することを「サブリース」という。