不動産用語「よ」

42条2項道路/42じょう2こうどうろ

2項道路 (にこうどうろ)と同じ。

容積率/ようせきりつ

敷地面積に対する建物の延床面積の割合(各階の床面積の合計)。[容積率=延床面積/敷地面積×100]用途地域の種別や前面道路の幅員等により容積率の上限が定めされている。

用途地域/ようとちいき

都市計画法による最も基本的な地域地区で12種類に区分され、建築物の用途及び形態を細かく規制している。

第一種低層住居専用地域
低層住居に係わる良好な住環境を保護するために定める地域。商業施設、工業施設の建築は認められない。

第ニ種低層住居専用地域
主として低層住宅に係わる良好な住環境を保護するために定める地域。低層住宅の専用地域だが、床面積150㎡以下の店舗・飲食店は建ててもよい。

<田園住居地域>
都市計画における住居系用途地域の一つで、農業の利用の増進を図りつつ、これと調和した低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するために定める地域。都市計画法に基づく制度である。
田園住居地域は、都市の構成要素としての農地を都市計画に本格的に位置付ける制度であって、生産緑地以外の市街化区域内農地について建築等を規制し、農業利用と調和した低層住宅の良好な住居の環境を保護する仕組みである。

第一種中高層住居専用地域
中高層住宅に係わる良好な住環境を保護するために定める地域。床面積500㎡以内の店舗、飲食店は建ててもよい。

第ニ種中高層住居専用地域
主として中高層住宅に係わる良好な住環境を保護するために定める地域。一定の規模の店舗、事務所の建設が認められる。

第一種住居地域
住居の環境を保護するための地域。一定規模の店舗、事務所、小規模な工場などの建設が認められる。

第ニ種住居地域
主として住居の環境を保護するための地域。住宅のための地域だが大規模(10000㎡以下)な商業施設や一定規模のカラオケボックス、マージャン店などの建設が認められる。

準住居地域
道路の沿道としての地域の特性にふさわしい業務の利便の増進をはかりつつ、これと調和した住宅の環境を保護するために定める地域。自動車施設と住宅が調和して立地しる地域でホテル、ボーリング場などの建設が認められる。

近隣商業地域
近隣の住宅地の住民に対する日用品の供給を行うことを主たる内容とする商業、その他業務の利便を増進するための地域。住宅地として望ましくないキャバレーなどを除いた商業施設の建設が認められる。

商業地域
主として商業その他の業務の利便を増進するために定める地域。都市部の商業活動の中心となる地域で、危険な工場や大規模な工場以外の建設は認められる。

準工業地域
主として環境悪化をもたらすおそれのない工業の利便の増進するために定める地域。住宅、商業施設、工業施設などが混在して建てられる地域。

工業地域
主として工業の利便の増進をするために定める地域。学校や病院は建てることができない。

<工業専用地域>
工業の利便の増進をするための地域。住宅は建てられない。